SLパレオエクスプレスに乗って、奥秩父の神社へGO!鉄子がSLと秩父の魅力を紹介します!

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父 SLパレオエクスプレス

最近話題の秩父地方。

都心からアクセスも良く、自然や美味しいものが味わえる人気観光地でもあります。

さて皆さんはどのようなアクセス方法を選びますか?

電車?車?いいえ、秩父と言ったらやっぱり秩父鉄道!しかもおすすめはSLです!!

秩父鉄道では一部区間でSLが運行されています。

その名も「SLパレオエクスプレス」

最近はめっきりと運行数が減ったパレオエクスプレスですが、その魅力は健在です!

今回は御朱印だけでなく、鉄道大好き女子、いわゆる「鉄子」である私が秩父鉄道SLの旅の魅力をたっぷりご紹介します。

SL パレオエクスプレス乗車レビュー

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

ついにあこがれの「SLパレオエクスプレス」に乗車する日がやってきました。

ついつい、乗車券まで写真に撮るくらい浮かれています。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

SLパレオエクスプレスは土日を中心に運行されています。

乗車券の販売は乗車日の一か月前、特に夏休み期間はすぐに売り切れてしまうので要注意です。

(私はこっそり仕事を抜け出して買いにいきました……ごめんなさい。)

熊谷駅から三峰口を2時間半ちょっとで結んでいます。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

私が乗車したときも満席売り切れでした。

熊谷駅に着き、SLの乗車ホームに向かうと横断幕が……!

これはテンションがあがります!!

そして、いよいろSLが入線してきました!

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

汽笛の音と、石炭の燃える匂いが迫ってくると大人も子供もテンションMAXです!

ホームにSLが入ってきてから、出発までに時間があるのでみんな撮影タイムに入ります。

とくにここ、SLの顔部分は大人気の撮影スポット。

列ができるほどの大人気です。

ところで、このSLについているプレートをご覧ください。

「C58363」シゴハチ サンロクサンと呼ばれ、かつては東北地方の旧国鉄で活躍していたSLです。

こうやって埼玉県にやってきて、観光列車としてまた活躍してくれるなんて嬉しい限りですね。

SL撮影のススメ

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

さて、はじめにご紹介した通り、私は御朱印マニアかつ鉄子です。

鉄道ファン、鉄っちゃんにもいろいろな種類(得意分野?)があるのはご存じですか?

乗るのが好きな乗り鉄、鉄道写真を撮るのが好きな撮り鉄、走行音や車内アナウンスが好きな音鉄……。

色々なひとがいろんな楽しみ方をしています。

私は乗り鉄です。

写真にも興味はあるのですが、カメラが高額で手が出せないこと、電車全体の写真を撮ろうとしたらいわゆる撮影スポット(専門用語だと「お立ち台」と言います。ジュリ〇ナは関係ないです)に行くのには車が必要なこと(ペーパードライバーなんです……。)と、こんな理由のため、カメラには手を出さずにいます。

あとはiPhoneでも充分、高画質な写真が撮れることも大きいです。

この記事の写真はすべてiPhone7で撮影しています。

そんな私でも撮影にはちょっとこだわりがあります。

それは「臨場感のある写真を撮ること」「他の人が撮らない素敵な箇所を探して撮ることです」

写真の腕はまだまだですが、この石炭を燃やしてSLが走り出す準備をしているところ、まさに「SLが生きている」と感じさせ、シャッターが止まりませんでした。

また運転手の方の緊張感もうまく撮れていたら嬉しいです。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

もう一つのこだわり、「他の人が撮らない箇所」ですが、SLの正面ってみんな撮りますよね?

まぁ私も撮るんですけど……。

でもSLの魅力はそこだけではありません。

満載の石炭、レトロな座席、ちょっとした表示など見どころはたくさんあります。

自分が「ここが素敵!」と思ったところを写真にも納めるようにしています。

ちなみにこの写真のポイントは「指定席」のレトロな書体、窓越しに見えるSLの裏です。

前置きが長くなりましたが、いよいよSL出発です!

車窓の風景はもちろん、燃える石炭の匂い、独特の振動音など全身で楽しみましょう。

三峰口に到着

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

乗車すること、2時間半あまり。

長いようであっという間に秩父鉄道の終点・三峰口に到着です。

ちなみにずっと浮かれっぱなしだった私、降車してもテンションがあがったままです。

SLの回転台を見学

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

ところでSLにはバックするという機能がありません。

じゃあ終点で方向転換するときはどうするんでしょうか?

答えは「回転台」を使用します。

秩父鉄道の終着駅である三峰口駅にはこの回転台があり、鉄道ファンならずとも必見の観光スポットです。

終点の線路の先に回転台があり、そこでSLを半周させることにより、始発方面に向かって走り出すことができるようになります。

かなり近くで見学できるので、じっくりSLの細部まで見れる数少ないチャンスです。

私はお弁当を食べる友人の冷たい視線を浴びつつも、この機会を見逃すまいと張り付いて必死に撮影していました……。

三峯神社

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

ここで一つ、三峰口の観光スポットをご紹介。

関東最大のパワースポットといわれる、三峯神社

フィギュアスケートの浅田真央選手がこの神社の「白」い「氣守(きまもり」を持っていたことでも有名になりました。

このお守りは毎月1日にのみ頒布され、周囲の道路に大渋滞を起こすほどの人気だったとか。

あまりに人気が出過ぎて、平成30年6月1日以降、現在に至るまで頒布中止となっています。

「参拝したら人生が変わった」とも言われるパワースポット。

都心からは少し距離がありますが、機会があれば参拝されてはいかがでしょうか。

秩父鉄道 復路の楽しみ方

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

SLパレオエクスプレスで秩父鉄道を満喫し、帰りも同じくSLパレオエクスプレスに乗るのもいいのですが、鉄子である私は他の車両にも乗りたかったので、帰りはまず在来線を利用しました。

途中「御花畑」という可愛らしい名前の駅があるので、そこで西武鉄道に乗り換え、西武秩父駅に向います。

ちなみに、西武鉄道の西武秩父駅から歩いて10分ほどの場所にある秩父神社という神社があります。

この秩父神社は、先ほどご紹介した三峯神社と長瀞にある宝登山神社とともに秩父三社の一社としてとても有名です。

そんなわけで、寺社仏閣巡り&御朱印集めが大好きな私はしっかりとお参りしていきました。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2018年8月撮影

2014年には鎮座2100年を迎えた由緒正しい神社です。

社殿は1592年に徳川家康が建立した歴史のあるものです。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2013年11月授与

また、西武秩父駅周辺に趣のある商店街があるのでぜひ散策してみてください。

また秩父は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(通称:あの花)」というアニメの舞台だったので、聖地巡礼として訪れてみるのもいいですね。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2018年8月撮影

おすすめのお土産

さて西武秩父駅まで戻ったら、あとは帰るだけ。

でもその前にちょっと寄り道をしましょう。

西武秩父駅に併設されている、祭の湯

スーパー銭湯と秩父の名物を味わえるフードコート、名産品を買えるお土産コーナーが併設されています。

まずは銭湯で汗を流したあとは、秩父の美味しいものをいただきましょう。

画像は秩父名物のひとつ「味噌ポテト」です。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2018年8月撮影

串に刺し揚げたじゃがいもに甘い味噌ダレがかかったものです。

秩父名物は他にも大きなカツをご飯に乗せた「わらじカツ丼」や「うどん」など美味しい名物がたくさんあるのですが、お腹は空いているはずなのに、SLに乗った感動でこれしか食べられませんでした。

ちなみにSL乗車当日は写真を撮り忘れたので、これは後日再訪したときの写真です。

お土産を買ったら、今度こそ帰路につきます。

帰りはレッドアロー号で一気に池袋へ

西武秩父駅に併設されている、祭の湯。

2017年8月撮影

秩父の美味しいものを頂き、お土産を買ったらあとは帰るのみ!

帰りは、西部秩父駅と池袋駅を結ぶ特急「レッドアロー号」を利用しました。

西部秩父駅から池袋まで1時間45分程度です。

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2017年8月撮影

電車の正面でなく、ついついロゴなど自分が気になる部分を撮ってしまいます。

そしていざ出発という時、鉄子にとってちょっと嬉しいことがありました。

それは、反対側のホームに「レッドアロークラシック」という珍しい車両が止まっていたからです。

「レッドアロークラシックは、初代レッドアロー号を再現した車両で、この日偶然遭遇しました。

今はほとんどの車両がグレー色ですが、昔はこのクリーム色の車両が主流だったそうです。

レアな車両なので出会えてラッキー!

御朱印 SL パレオエクスプレス 秩父

2018年8月撮影

珍しい車両に遭遇しウキウキ気分でしたが、朝からずっとはしゃいでいたせいで、出発した瞬間に熟睡してしまい、帰りの車内を楽しむことはできませんでした(泣)

鉄子のひとり言

最近は女性がひとりで観光することは何も珍しくありません。

変な目で見られることもすっかりなくなりました。

ぼっち、ではなくソロ活として世間に認知されてきた気がします。

私も食事はもちろん、旅行やフルコースもひとりで楽しめるソロ活女子なのですが、どうしても苦手なのが、「ボックス席しかない観光電車」です。

今回のSLはまさにこのパターンです。

他のグループに混ざるとかハードルが高すぎる……!

なので今回は、旅のスケジュールや切符の手配をすべて私がやるということで、友人とグループ旅となりました。

ソロ女子にも優しい座席があると嬉しいのですが……せめて2名掛けの……

鉄道会社の偉い人、よろしくお願いします!

ちなみに今なら、大人気漫画・鬼滅の刃に乗っかって、「無限電車に乗りにいこう!」と誘うと、OK率が高いです。

まとめ

SLパレオエクスプレスに乗っていく、埼玉の旅。

いかがでしたでしょうか。

電車に興味ないという方でもSLはテンションあがること間違いなしなので、物は試し、一度はご乗車されることを強く強くおすすめします!

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